絵画と版画

絵画は、人の意識の最前線を現わしている一種の鏡なのだ。1枚でも描いたことがあって、そのプロセスに自覚的であればそれはよくわかることであると思う。つまり、人間を版とする版画である。

自分は絵より版画をより高次の、より原初的な存在として認識しているのでこういうことを考えるんだけど、版画より絵画が先って思ってる人は当然また別の風に考えるに違いない。

同じカテゴリーの記事

  1. なぜ絵を買うか

  2. 墨の懐

  3. 表現は自由

  4. 音楽家、美術家

  5. 空気は可視化できる

  6. 巧妙なる悪癖システム

Blog「原初のキス」