第12回笹尾光彦展-花のある風景-

昨日Bunkamura Galleryにて笹尾光彦展を見る。

知人に笹尾氏の作品のコレクターがいて、かなり前にご夫妻ともにお会いしたことがあるのだが、覚えてくださっていてありがたい。

道具を使わずに壁に穴を開けるにはどうするか。
絵を飾る。つまり絵画は窓だということだが、彼の絵からは、明るい日差しがふり注ぐ。ものをとらえるのは、その人の人格を通してとらえるのだ。
彼は真昼のような人であろう。

寡聞にして夜の絵があるかどうかわからないのだが、逆に夜の絵はどんなだろうと想像してみたりする。

 

 

同じカテゴリーの記事

  1. 内海聖史「千手」

  2. 下がってから上がった話 ~ 福沢一郎展@東京国立近代美術館

  3. 岡上氏と「センス」~「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟…

  4. 迷宮への招待 エッシャー展

  5. 「螺旋回 – 石川九楊新作展」

  6. 全体か片隅か ラフォーレ「カール・ハイド展」

Blog「原初のキス」