七夕のこの日、内海聖史氏の個展をGALERIE ANDO(渋谷)に見に行く。 彼の作品の実物は初めて見た。図版などからの想像よりずっと物質感があり、「光」というより「土」、「情報」でなく「モノ」であった。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it - 展示 内海聖史, GALERIE ANDO 欠けたもののちから前の記事 誘惑次の記事