謎の書

先般家の近所を散歩していて、書道教室なのか戸口が開いてて中が見えたのだが、壁に貼ってあった小学生らしい書が見えた。「朝日」とかありがちの文字の中にいきなりその一枚があった。「炭水化物」と書いてあったのである。

情緒等の観点からは、いくらなんでもソレはなかろうと思ったが、もしかしたら永字八法みたいに練習になる要素が盛られているのかもしれない。

芸術はナゾがなくちゃいけない、と自分はそう教わってきた。この書は、なぜその言葉が選ばれたのか、それ自体がもう単刀直入にナゾなのだった。

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