怪我の功名

しばらく前にトイレットペーパーが手に入りにくくなるという現象が起きていた。
自分はどういうわけかそういう兆しがまだ全然なかった時期に、「トイレットペーパーを買っておきたまへ・・。」という天からの声が聞こえ、 ストックを少し増やしておいたため大事には至らなかった。

そうして今自分が考えているのはこのトイレットペーパー騒動はもしかしたらあって良かったんじゃないかということだ。
幸いこれによって何か致命的な事案が生じたとは聞いていないし、 供給が確保されているものについては本質的には不足しない、ということを人々が経験的に知ることができた。
そうして、こういう「感覚的な記憶」は我々のその後の行動や考え方にいささかなり影響すると思うからである。

トイレットペーパーが一時的になくなったことが、たまさか政治がヘンな発言などした際に食料が一時的にでもなくなることを防ぐという、そんな効果がないとも限らない。

本日のアート思考:「すべてはつながっている」

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