龍とカエル

後漢の張衡は紀元132年に、人類初の地震計を発明した。中にテコのようなものが入っていて、揺れると龍の口から中に仕込んだ球がこぼれ出て、下にいるカエルの大きく開けた口に入って音を立てる、というもの。

みやびである。でも一方、現代の地震計よりなぜか地震というものの本質を表現しているかのように思うのは、どうしてなんだろう。地震というのは神話的な感覚をもよおさせる、ものなのかしら。

同じカテゴリーの記事

  1. 論理的に腑に落ちないこと

  2. 安心中毒

  3. 音声入力雑感

  4. インターネットも凄いけど

  5. ありがちな災厄

  6. アナログ

Blog「原初のキス」