是蘭さんというコスプレイヤーの方がいて、「是蘭」でググってみたら顔違いますけど?と時々言われる。
昔、勤めていた会社の泊りがけの宴会で、「女子三人がホットパンツ姿で顔にネコのヒゲをつけ、ビール瓶の箱を踏み台昇降する」という余興をしたときぐらいしか、コスプレ方面に近いことはやったことがない。
ちなみにこの余興では我々の前で男子三人が何かの歌を歌って、それに合わせて乗り降りした。
写真で見ると自分を含め皆楽しそうにやってるし、かなりうけもしたけれど、今だとこれをやるのは諸方面への配慮からかなーりハードルが高いだろうなあ。
世の中変わったものだ。昔の方がよかったとは言わないけど。本質はあんまり変わってないかもしれないし。