矢印考

同じことをぐるぐる考えているとき、脳内矢印が明らかに内側に向かっているのを感じる。
一方、午後はどこに散歩に行こうかな、などと思いめぐらしているとき、この仮想矢印は外を向いている。

何かや誰かに向かう愛や憎しみも矢印だ。そしてそれらの色や形、大きさは、それぞれ異なっているのだろう。

自分の美術の先生が、「テーマとはそこに向かうものでなくそこから出発して遠くに行くためのもの。」とおっしゃったが、これもひとつの矢印である。

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