「不元気」という言葉は正式にはないかもしれないが、元気でもないがかといって病気でもないという状況はよくあると思われるため敢えて造語した。 人間、活力もあり景気よくやってる時に調子に乗って疲れすぎたり、逆に今イチの雰囲気の時に節制して次の元気の準備をしたりしているものだ。要は常にしかるべく注意しているのがいいと思うのである。 でも「しかるべく注意」をあまり厳密にやりすぎてもそれはそれでまた大変なので、適度にゆるく、おもしろさが感じられる程度に心がけるとよい。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it こころとからだ 瞑想と脱力と夢前の記事 欠けたものの力次の記事