理由

なぜものを創るのか、という理由を自らに問えば、それは表現するためというよりは理解するためである。

何かを「表現しよう」ということはつまり、「何を」表現しようとするかがわかっていないといけないが、いかに単純に見えるものであれそれがわかった!と言える程に単純であるということはほぼないのだから。

結局自分が何を表現しようとしているのかなんて、その何かに興味を持ってから後に、彫刻みたいにそれを彫っていって違う感じがしたりしっくりきたりというのを繰り返しながらより確かな筋を見つけてそれが何だったか、何になりうるのかを気づいていく過程を通してしか理解できない。狙って撃つ、と言う程に単純ではないのである。

こう書くと、やっぱりアートとビジネスって違うなーという感想が出そうな一方、似たところもある、と見ることもできるかも。

同じカテゴリーの記事

  1. インプットとアウトプット

  2. 明日からは

  3. 問題みがき

  4. エラーレス、気になる

  5. 直接話法

Blog「原初のキス」