信じない

自分はアートの力を信じていない。信じるとは不確かなものに対する態度であって、目の前にいつもあって、からだにもこころにも実際にびしばしと影響があり、さわって感触を確かめて食べて味わえるくらいはっきりとしている価値に、信じるという言葉を自分から思い浮かべることは、これまで一回もなかったし、これからもないと思う。

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