ささやかなぢごく

メモ魔であるが故に毎日大量に生成し、短時間では見返すこともままならぬ量になって仕方なくそれなりの時間をとって見返すと、すべてとは言わないがそのほとんどが何らか即時のアクションが必要になることもなく、将来に備えてとっておく価値もないものであることを見いだす。

書くこと自体がムダなんぢゃないのか・・・書かなければいいのに・・・とここに書いている内容もある種のメモとすれば、これはもうささやかなり一種のありぢごくみたいな感じ。

自分は高校生のときに、授業中(本来はないはずの)ヒマを見つけて教科書のはしに原稿用紙約3000枚分ほどにもなる、架空の街に住む架空の青少年及びそれを取り巻く大人たちの物語を書いた。たいしたことの起こらないたんたんとした話だったのであるとき捨ててしまった。そのエネルギーが薄くなってまだ身辺に漂っているのかもしれない。

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