機能

人が常日頃、それが「常日頃」と言っていいくらいに本当に見ているか、本当に感じているかはあやしい。少なくとも自分には自信がない。
美術は見たり感じたりすることをやや強制的に発動させるというねらいと機能を持っている。つまり私たちを、少しだけ正気に立ち返らせてくれるのだ。

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