プライオリティ

何ができるかよりも、何をやりたいかの方が重要であることは、論理的に明確だ。
個々人がその能力としてできることなんて数えだしたらきりがないが、やりたくない方面にばかりできることがあっても幸福にはさほど寄与しないし、何がやりたいのかわかっていなければ更に何をできるようにすればいいのかも、わからないからである。

因みによく、何をやりたいのかがそもそもよくわからないという話も聞くけれど、大抵の場合、本当に何がやりたいのかがわかっていないのでなくて単に、「どう」やればいいかがわかっていないにすぎない、というのが、自分の推論。
「どう」が皆目わからないような気がすることをもって、「何を」の方まで見て見ぬふりになっちゃうのは実に惜しい。少なくとも時間の無駄ではある。

 

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