意図と答え

体験的には、答えは現れたときにしかわからない。
事前にそれを知るのは不可能である。

しかし、答えの方向性に対する意図を持つことは重要で、まったくそれがないと何も始まらないか、極めて効率の悪い試行錯誤状態に陥ってしまう。意図するとはつまり、目的実現のためのダイレクトではなくインダイレクトな活動であって、にも関わらず必ずや必要な、不可解かつ重要な行為なのだ。

私はコラージュ等美術制作について言っている。しかしこれは他の何事の中にも現れうる、普遍的な現象ではないか、と思っている。

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