絵を描く知人から今日聞いた言葉: 「絵は、8割くらいまで<どう描くか>に腐心し、あとのちょっとのところで<何を描くか>に集中すればいいのである。」 これは名言である可能性が高い。なぜならば、世の中の常識の逆をはっているからである。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it - 制作と制作心理 インプットとアウトプット前の記事 究極の防寒具次の記事