全体と部分

新聞やテレビの色々なニュースを見ていると、たいていの場合哀しくなってくる。

すべてが全体とつながっており、独立して存在しうる「部分」などない。

これは思想や信条、感情やそうあってほしいという願望などではなく、多少なりものごとを観察すれば誰でも簡単に見てとれる事実だ。だから、部分が別の部分を攻撃しようとするとき、それは必然的に、全体につながっている自らを攻撃することになる。

つまり例えば、多くの人が意識的無意識的に「戦争」は「選択肢」のひとつだと思っているが、それは間違っている。

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