うろ覚えの顛末

絵を描いている途中で自分が次の打ち手として思いつくものは、常に決め打ちの「答え」であることが望ましい。

何を言っているかというと、複数の考えが出て即ちその考えたちが「選択肢」となった場合、どれを選ぶかという判断が必要になり、ウォーホルが言ったように判断を重ねれば重ねるほど絵の力は減衰していくからである・・。

と、書いて自分でもどこで見聞きしたのか不明になっていたこの言葉の原典について不安になってきて調べた。
どうやら以下の言葉らしい。

“Don’t think about making art, just get it done. Let everyone else decide if it’s good or bad, whether they love it or hate it. While they are deciding, make even more art.”

あっ、なんか違う・・。でも全然違ってるとも言えず、絶妙に似たような内容も暗に含んでいるのであった。

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