藤井さんに感心

将棋の藤井さんが、(それにしても感動的なぐらいいい意味で老成しているなあ・・自分もああいう具合の青春時代を送りたかったよ・・)、大事な対局で慣例となっている和服を着なかったということに、大いに感動した。勝負の時は自分が一番勝負しやすい慣れたいでたちでやった方がいい。それは、慣習とか人の興味や圧力に屈しない立場を取るとすれば、単に論理的な帰結である。(この「単に」っていう方をそのまま実践できる人は稀。)

一方日本のコロナが、今の処は表面に出た感染者数等の指標から比較的抑えられているのは、社会的な同調圧力へのしかるべき対応性が高いからだっていうこともある訳で、現実というものはいつも必ず難しい。何かが絶対的にどっちがいいとか悪いとかなんて絶対言えないことだけは、絶対に確かである。

同じカテゴリーの記事

  1. 視線の上下左右とスウェーデン

  2. 本日の百合子さん

  3. 三密とアナログ

  4. 怪我の功名

  5. 手段

  6. Nスペを見て驚くの巻

Blog「原初のキス」