嘘っぽくない

自分の価値観の一つに、「嘘っぽくないのが好き」というのがある。と言いつつもちろん、自分だってド派手に嘘っぽいことをしょっちゅうやっている、でも根底には深く、嘘っぽくないものに対する愛があるわけなんですね。

以前モチベーションという言葉が嘘っぽいというような話を書いたが、先般テレビを見ていてウイルス学者の河岡義裕氏が出ておられて、確かお疲れになりませんかと聞かれ、「疲れない。やりがいとかじゃなく淡々とやっているから」というようなお返事をされていて、めちゃ嘘っぽくないと思った。ほとんどホレそうになった。

情熱大陸(4/12放送)

しかしこの淡々とできるということの根底には、モチベーションという言葉が軽く聞こえるような、ボーボーと何かが燃えていないといけないような気が個人的にはするのである。

ところで話が急角度で飛ぶが、しばらく前から「アート思考」という言葉が台頭してきて、ちょっと調べたり本を読んだりしても大元の出自がよくわからないんだけど、わからないんなら自分で考えてもいいんだろうと思い、勝手に時々メモっておくことにする。はえある第1回目は上述の内容に従って以下の通り。
これって思考じゃなくて感覚じゃないのか、と言われればそうかもだけど、「思考」と「感覚」が分けられると思ってるのはそもそもアート的じゃないような気もするので、まあ、よしとしておく。

本日のアート思考:「嘘っぽくないものに価値を置く」

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