第12回笹尾光彦展-花のある風景-

昨日Bunkamura Galleryにて笹尾光彦展を見る。

知人に笹尾氏の作品のコレクターがいて、かなり前にご夫妻ともにお会いしたことがあるのだが、覚えてくださっていてありがたい。

道具を使わずに壁に穴を開けるにはどうするか。
絵を飾る。つまり絵画は窓だということだが、彼の絵からは、明るい日差しがふり注ぐ。ものをとらえるのは、その人の人格を通してとらえるのだ。
彼は真昼のような人であろう。

寡聞にして夜の絵があるかどうかわからないのだが、逆に夜の絵はどんなだろうと想像してみたりする。

 

 

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