以前絵を描く知人が、長い間全然筆を取らないので、「一向に描く気配がないではないか」と糾弾した処、 「オレは考えてるんだからいいの!」 と、言われた。 当時は冗談としか思えなかったが、これはそれなりに評価すべき、制作に対する一つの態度だ。 なぜなら、手ばかり動かすのは、考えてるだけより100倍悪い。 Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it - 制作と制作心理 なぜ絵を買うか前の記事 アートやビジネス次の記事