最近は、かねてよりデジタルデバイドぎみであった自分ですら(という割にWordpressサイトを苦労しつつもほぼ自力でなんとか作ったが)、動画で勉強する(美術技法とかビジネス関連とか)ということをしている。で、気づいたのが、言ってる中身が怪しくて情報価値に欠ける人は、見かけも相当に怪しいということだ。自分が言ってるのは表情とか服装、言葉遣い等々までを含みます。
やっぱり「見かけ」って大事。じゃなきゃ、見たまんまが結局ダイジな視覚美術なんてやってる意味ないよ。
本日のアート思考:「見かけで判断しよう」