三密とアナログ

コロナ時代においては(最近ついに個人的にも、「時代」認定しました・・)、デジタルじゃなくアナログをというの前に書いたけど 、「三密」という言葉が返って三つ揃っていなければいいのかも、というデジタル的な感じになってはやっぱりまずいのであって、だから本当は番町皿屋敷みたいに、「いちみつ・・にみつ・・」って数えなきゃいけないんだろう。

アート的なものに関して言えば、たとえ超デジタル的なツールを使うとしても結局はアナログである。人間の感覚はアナログですからね。
例えば「青」と一口で言っても色んな青がある。和系の色ならまさにこちらのサイトにあるように。(それにしても色のネーミングが美しい・・。)

本日のアート思考:「基本アナログ」

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