プチ挫折(まだ挽回可)

数年前につくってみて結構おいしくできたのに、世事に追われてそれきりになっていた自家製リモンチェッロを今年こそまたつくるべく、今日有機国産レモンとスピリタス(ウォッカの一種)、有機サトウキビ製最高級シロップを買ったのに、ついついスピリタスをちょっと飲んでしまった。シロップを入れる分の体積が少しぐらい減ってもよかろう、という後づけの理屈。(体積が減っても・・のくだりはできたリモンチェッロをスピリタスの瓶に入れるから、という意味である。)

この歳になってまだ意志の力を磨く必要をまざまざと感じるのはトホホという以外何ものでもないが、まさにこの歳になっても「意志の力を磨く」という比較的前向きな目標を持てるということはおそらく結構幸せなことだ。また、今日の気づきとしては、自分は強めのお酒が好きでオンザロックは薄まるのでお店などではわざわざ別のコップに氷だけ入れてもらい、氷を入れたり出したりして温度調節しながら飲んだりするのだけれど、「スピリタスはちょっとやそっとの氷では容易にうすまらない」ということである。何個氷を足しても全然平気(というか、濃すぎる)。消毒薬としても使われ飲酒中のタバコも含め火気厳禁なんだからあたりまえかもしれない・・・・。

全部はさすがに飲めないのでまだリモンチェッロをつくる充分な量は残っている。よって、今日は意思の力方面では少々挫折したけれども、自家製果実酒という元々の目的に関しては、まだ挽回可能な状況だ、と自分を慰めている。

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